台北松山空港合流以降のスケジュールはこんな感じだった
8/24(金)
- エンペラーホテルチェックイン
- シャワー
- タクシーで難読「迪化街(ディーホアジエ)」へ、縁結びの神様。お祈りの仕方は日本語で書いてある。長い線香3本を最後に1か所にお供えする。寄付以外は無料
- 乾物街をうろつく
- 悠悠卡(ヨウヨウカー、日本のSuicaみたいなもの。デポジット150元)をファミマで購入
- MRT双連駅から中山駅
- 新光三越地下鼎泰豊で小籠包とビール
- MRT中山駅から台北101/世貿駅、101タワー展望台。KKdayで事前に買っておくと割引も効きチケットもセルフで受け取れるから便利だ。20分ほどの行列で展望台へ。幸いにも晴れて夜景が綺麗
- 降りてから101タワー足元の春水堂 (信義A9店)でタピオカミルクティーと晩飯
- タクシーでホテル、ファミマで飲み物を買って就寝
- ホテルで朝食
- タクシーで国鉄松山駅。構内のファミマで悠悠卡にチャージ
- 国鉄で松山から40分位乗って瑞芳(ルイファン)駅で平渓線に乗り換え
- ローカル線に揺られて約40分で十分駅下車。ここまですべて悠悠卡でOK
- 早速ランタン揚げ。単色は150元、4色は200元。赤は平安健康、黄は金運など願いたい色を選ぶ
- 筆でランタン4面に願い事を書く。書き終わると写真撮影の後、その辺に居る小僧が上手に飛ばしてくれる
- ひと休みのレモネード、ビール、いか団子
- 九份までのタクシーは協定価格の1千元
- 九份はクソ暑かった。急な階段を上り(80%は日本人)千と千尋ポイントを通過。頼阿婆芋圓のタロイモ団子は美味。
- 千尋の両親がこれを喰って豚になったとか言う変な食い物はビロビロの片栗粉と八角がきつかった。そもそもあの両親はタダ喰いしたから豚にされたのであって我らはきちんとカネを払っている
- どこもかしこもカオナシだらけ。便乗商法甚だしい
- 九份を去り台北へ。タクシーの協定価格は1,200元。3人で乗れば安いもんだ
- クソ快晴の九份だったが台北はポツポツと雨模様
- 夏威夷养生行馆 中山店で足つぼマッサージ
- 一旦ホテルへ戻りさっとシャワーを浴び、
- さっぱりしたところで徒歩でMRT中山駅
- MRTで剣潭駅。士林夜市
- お土産やパチもん購入、地下のフードコートで晩飯
- タクシーでホテル。その前に近くの新東陽でパインケーキその他お土産を購入
- ホテルで朝食、チェックアウトしてまず台北松山空港へ行きコインロッカーに荷物を預ける
- 14時20分発のフライトなので最終日のアクティビティは空港近辺のものを残しておいた
- 忠烈祠 10時の部。毎00分に30分かけて行われる衛兵交代式。この時は空軍だった
- 圓山ホテル見物
- 丸林魯肉飯で少し早めの昼食。最後の台湾ビールと言う事で2本呑む。ここの鶏腿唐揚げは何処よりも美味しい!
- 空港、悠悠卡の残額で買い物
- 13時にチェックイン
- ラウンジ(羽田から車なので酒は飲めない)
- オンタイムで羽田空港着
2泊3日滅茶苦茶詰め込み&充実の旅(現地ツアコン無しでやるんだから立派!と自画自賛)、以上で終了の巻